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2006年9月

2006年9月28日 (木)

実験現場

Dsc01149 そうだ ここはカフェのブログなんだった そうだった~~、、、 カフェのブログってどんな感じを求められてるんだろ?やはりメニューとお客さんから聴いた話とかかな?いつも全く関係ないことばかり書いててスマン。

ちゅうことで焼きあがったばかりのベークドチーズケーキの画像を撮ってみた。ケーキだけだと芸がないのでなんかないかな、、、こないだ雑貨屋さんで買った木の模様のスティック状の飾りを当ててみたんだ。そしてワタシはやっとこのスティックの使い方がわかったのだった!たぶんココアとか粉糖とかをコレにあててケーキにかけると、、、、ね!この模様がぬけるんじゃない!そうだったんだ~~~偶然ってすごいなあ~~~(笑) いや植木鉢とかに刺すものだと思ってたんで。。。

最近ワタシはルックスに目覚めました(遅い、遅過ぎる) 高波にはとてもお洒落なお客様が多いのですが、その中でもピカリと光ってる女の人がいてワタシは「全部ブランド物とかで高いんだろうなあ」とずっとエレガントな彼女をお金持ちならではのゴージャスだと思ってたんですね。で、今年になってお話をするようになってわかったのが、彼女はお金持ちじゃない!雑誌も読まない!ヘアーカットも自分でやってる!(めちゃ上手いんだよ)事務の仕事の他に自分で創ったアクセサリーの販売もしてるそうなんだ。そしてなによりも街をガンガン歩いて、人にもガンガン会って、そこから得た情報を駆使して素敵な彼女のルックスができてるのだった。ワタシが「高そうだな」と思ってた持ち物も「えっ?この日傘ですか、アクタスで500円でした」「ええっ!なんでそんなに安いの~~見えないよ500円には!」だったりした。これがまた刺激的なのだ。

こないだお客様がシャンプーについて話をしていて(これまたルックスめちゃお洒落な人)シャンプーって洗った後にギシギシしない方がそもそもおかしいらしいよ、とか話されてて、今のリッチな成分てんこ盛りのシャンプー&リンスに髪の毛をつける実験をしたら毛が溶けたらしい。。。やはり石鹸とかがいいらしい。。。で、その話を彼女にしたら「ワタシは石鹸で洗ってますよ」だって!!!なんでも知り合いにすごく髪の毛の綺麗な人がいてその人から教えてもらったのが東京のケーキ屋さんが作ってる石鹸で、それで洗った後はクエン酸を溶かしたお湯をかけると髪のキューティクルがきゅっと締まってツルツルピカピカになるそうなのだ。「へええぇえクエン酸ってあの疲れがとれるすっぱいやつですよね?」「そうです梅ジュース作る時に入れるクエン酸で薬局にお安く売ってますよ」だって!!!

買いましたぜクエン酸。愛用のアーユルヴェータの石鹸(インド直輸入なのじゃ)で髪を洗いクエン酸をお湯で溶かしてかけてみた。。。。。お湯でゆすいでみた。。。するとツルツルピカピカ!!!実験成功の瞬間ワタシは事件は現場で起こってることを実感しましたぜ。テキストじゃない現場で今を生きて実験してる人が最先端なんだって思いましたぜ。(感激)わーいわーいと喜ぶワタシの髪とワタシ。めちゃオススメしますぜ。

ちゅうことで、きょうはカフェぽい内容でいかがでしたか?(笑)

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2006年9月26日 (火)

ルックス嘘つかない

Dsc01147 ううむ。。。ミッフィーって可愛いなあ! でもってモダン。時空を超えてモダン。無駄な線がないってモダン。オレンジって色がモダン。

百聞は一見にしかず。一目瞭然。って真実ですぜ。スイマセンまた吉井さんなんですが(笑)10月始めにニューアルバムが出るので「Virgin,Music.Co.吉井和哉特設ページ」に飛んで全曲試聴&一部PVをチェックしてきたのですが、もう、もう、アンタどうしたのか!いきなり毛虫が孵化して蝶になり蜂になって刺す感じに!そう、無敵なロックスターに!変身してたんで、、ちゅうか戻ってたんで、もう顔が笑って笑ってニヤニヤが止まらない~~~~!!!ですぜ。。。(感動中)

しつこく書きますが(笑)ワタシはイエローモンキーの「SICKS」とゆうアルバムを聴いて変身!したんで、高波カフェをやってるのもそれがあったからなんで、イエローモンキーが解散し、吉井さんがソロ活動をしてから、、、、もう、、、ロックスターを捨てたのか?みたいな ただの平凡な日常を地に足つけて歩くのか?みたいなモードのルックス&楽曲に「すいません苦しいです」「すいませんちょっとは飛ばしてもらえませんか?」「すいませんもうライヴ行きたくないです」「すいませんでも大好きなんだけど。。。すいません」になってたんですね(涙)それがやっと!!!うれしすぎますぜ。

ルックスってすごいよね!そこにその人の情報が全部現れてるんだからさ!髪形、顔、表情、視線、服のチョイス、体型、歩き方、言葉使い、声のトーン、全てがその人がいろんな選択肢から選んだ自分なんだもの。だから気分すらルックスに現れてくるもんね。ルックスはごまかせないよ。でもって人は空気を連れているから、その人の全部がつまってる空気に包まれてるから、それも会って少し話しをしたら「ああ今こんな感じなんやこの人」ってお互いの空気を吸い合ってすぐわかるもんね~~~。中と外は繋がって響き合ってその人を創るんだって思うなあ。思想はルックスに現れると思うなあ。

だもんで ワタシもちょっとは孵化して変身したいです!なんせ来世ではロックスターを目指すんで!!!(すいませんマジです)Toct26054_1

「39108」吉井和哉。ちなみに108は煩悩の数と吉井さんの誕生日10月8日をかけたものだそう(笑)たぶん39は年齢!とサンキューをかけてる、、、、んじゃないかと(笑)

ジャケットのデザインもイケてるでしょ!もうアマゾンで予約手配はしましたぜ。あとはライブのチケットをいかにゲットするかが当面の問題だな。そしてレッツ ダンスじゃ!

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2006年9月24日 (日)

後悔より航海

Dsc01142_2 「桑田 野球っていうのはな もういいやって簡単にあきらめちゃいけないもんなんだよ、これでもか、これでもかって喰らいついていくのが野球なんだよ」 故 藤田監督にそう言われた時 桑田選手は鳥肌が立ったらしい。その言葉を大事にして野球をやってきたらしい。さっきTVニュースで槙原さんにそう答えていた。「さらばジャイアンンツ」彼は自ら別れを告げた。現役で野球をやるために。「目が生きてましたね、まだまだやりますね」インタビューをした槙原さんはそう感想を述べてた。なんか、ぐっときた。

きょうは 京都からウレシイ知らせを持ってあっちゃん&彼女が車で高波に来てくれました。彼は関学の大学生だった時に沢山高波に足を運んでくれて、卒業後は京都に移り住みスカバンドの音楽活動をするために就職はせず、バイトをしながらツアーに出たりしてガンバッテいたのですが、なんと、ついにCDデビュー!!!したらしく、本日はそのCDを持って来てくれたのだった。アルバムタイトルは「NUDE」で バンド名は モーターズですぜ。さっそく高波で聴かせてもらったのですが、、、、いい!イケてた!6曲目はあっちゃんの作曲でこれまた素敵な曲だった! タワーレコードなどで取り扱っているらしいく、売れ行きも快調なんだって。よかったねえ。。。。(感動中) 

船は陸を離れた。船はそもそも航海するためにあるのだから。喰らいつくなにかを見つけられたら自分を信じて舵を執ろう。きっと、きっとなぜその船だったのかはナゾのまま、その船に乗ったり目撃したりした人にそのナゾを解いてもらいながら(笑)喰らいついて進むんだろう。

タワレコで「NUDE」をGETしたら高波でヘヴィーローテーションしますのでお楽しみに!

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2006年9月21日 (木)

美術館に行った

Dsc01141 きょうは定休日。お客様から彫刻家のアルベルト・ジャコメッティ展のチケットを頂いたので(Sumiさんサンキュッ!)前から行きたかった安藤忠雄建築の兵庫県立美術館に愛車を飛ばしました。画像は美術館のガラスに写るピーカンな天気ですぜ。

ワタシはこのフランスの偉大な彫刻家を全く知らなかったのですが、なんと日本の哲学者の矢内原伊作氏と親密な交流があったらしく、ふたりが交わした書簡などの展示まありました。彫刻作品と絵やデッサンが展示をゆっくりと見て廻ったのですが、美術館独特の空気?作品に対峙しそこになにかを見つけようとする感じにちょっととまどいました。そりゃファンじゃないんだから当たり前か!でもけっこう好きだなとか(笑)なんで新聞に落書きしたのをデッサンとして額に入れて展示すんのかな?とか、本人は嫌だろうな(もう亡くなられてるんで)とか、、、まあ雑念を抱きながら歩きまわりました。で、最後の展示が本人の言葉だったんだけど、それが一番ビリビリと響いてきてメモしちゃいましたぜ。

そんなものはみな大したことではない

絵画も、彫刻も、デッサンも、

文章も、はたまた文学も

そんなものはみな それぞれの意味があっても

それ以上のものではない

試みること、それが一切だ

おお 何たる不思議のわざか。

やるなあ!アルベルト・ジャコメッティ!と読みながらニコニコしましたぜ。

その後館内を歩いて見て廻ったのですが、ワタシは安藤忠雄氏の建築ってあまり好きじゃないなあ。。。なんか色とかなくてコンクリートだらけで、憂鬱になる。美術品も墓場っぽい空気の中で憂鬱そうだ。なんでもっと木やタイルや漆喰や色を使わないんだろう?グレーだらけでそれをモダンとかシックとかって、、、、思えんなあ。なんかそれもう古い!もっと試みんかい安藤忠雄!とか、、、エラソウに感じて美術館から去ったのだった。(言いすぎ?)

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2006年9月20日 (水)

変化

Dsc01136 お客様から頂いた苦楽園の「シックスコンテンツ」さんの花束です。ダリヤ、ケイトウ、ピンクッションそれから、、、???ピチピチしてませんか!色がカタチがセンスが!

きょうで高波再開して一週間がすぎました。毎日とても忙しくて、しかも新しいお客さんが多くて、なんか再オープン?みたいな不思議な気分です。

それからご近所に住んでらっしゃる方たちからも「よくなられたんですか?張り紙に驚きましたよ!」とか「うちの孫がすごく心配していて再開の張り紙にj変った時はめちゃくちゃ喜んでましたよ、でまあ、コーヒーをいただきますわ」とわざわ来て下さったり、、、、。お店って個人じゃないんだってことがわかりました(感謝) そしてもちろん常連のお客様!!!温かい言葉をさりげなく帰り際にレジで言って下さったアナタ どうもありがとう! 高波は今 花だらけですぜ(涙)

サテ きのう常連の大学生の男子と話していて「最近よくみんな成長って言葉を口にするんだけど俺はそれがあんまり好きじゃないねん、なんか違和感があってさ」と言うので「たぶんずっと世間のキーワードが楽しいとか楽しむって言葉だったから、んでもってそれじゃああかんってなってきたから成長に変ってきたんじゃないかな?」とアンサーしたらヤツが言ったのが「だからさ、成長じゃなくて○○でいいと思うんだ」なのですね。

で、同じ日の夜にワタシが「冬山のおじさま」と勝手にあだ名をつけてる初老の紳士が御来店下さり、また「ぼくは進化とか成長とかって言葉があまり好きじゃないんですよ、だってなにをもって進化したとか、成長したとかわかるんですか?なぜ上に向かわないといけないんですかね?」「ぼくはね人間ってらせん状にぐるぐる廻ってるんだと思うんですね、でも止まっちゃいけませんよそれは、、、だから進化とか成長じゃなくてただの○○でいいじゃないですか」と言ったんですね。

サテ「○○」はなんでしょう?(笑) それは「変化」ですぜ。同じ日のお昼と夜にふたりのお客様が同じことをワタシに言ったんですぜ。なんか妙に納得したりなんかして。。。

高波もなんか二週間休んで変化したのかも知れません。ワタシは今回の体験で意識がものすごく変ったんですが、現実もそれに繋がっているのかもしれません。だから人を変えることはできないんだけど自分を変えることはできて、それが世の中とも響き合ってたりしたら面白いなあ!!!!!って思いました。日常の中でどんどん自分を活性できたらいいですね。変化を楽しめたらいいなあってピチピチした花束を見て思いました。

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2006年9月17日 (日)

鈴虫

台風上陸と鈴虫の音が秋を知らせてくれますな。

Dsc01006きょうで営業再開3日目。1日目は仕込みを沢山しなきゃいけなかったのでいつもより2時間早く出勤。でもすっごく緊張してて(笑)それと1日中立ってるのがこんなにハードだったっけ?と習慣で立てる身体を作ってたことを実感じました。そうなんですよ高波をオープンした時も「えっ?ワタシは1日中立って人とお話したり、料理作ったりするんだああああ!!!」とど素人ならではの驚愕(笑)に打ちのめされたんでしたわ~~(回顧中)で、帰ってから足が痛くて、即フロ即寝る!爆睡しました。昨日はゆるやかながらも1日中ずっとお客様が続いて、ウレシイのと緊張で神経が立っちゃってたのか、、、、寝れない!!!結局一睡もできないままきょうがやってきました(哀愁) で、きょうはランチがめちゃ忙しく、その後はゆるやかにヒマ(笑)で 座ってぼ~~~っとできました。

「回復おめでとうございます」とお花を下さる方、励ましてくださる方、「これ食べてほっとして下さい」とおやつを持って来てくださったり、優しい言葉を沢山頂ましたぜ。心配おかけしてゴメンナサイなのにね、、、、高波再開を待っていて下さってほんとうに有難うございます!!!

一週間入院して、一週間自宅静養したわけですが、その最終日に父の親友が亡くなりました。そのおじ様は父よりも10歳ぐらい年上なのですがワタシが生まれる前からの親友で、高波カフェをオープンした日に、朝一番でお祝いを持って来て下さったのがワタシがお会いした最後でした。その日朝8時からオープンの準備をしていて、すごく緊張していたワタシの前に父の親友のおじ様二人が「おめでとう!」って現れた時に、なぜ?ってものすごく意外な出来事だったので驚きました。だってもう何年もお会いしてない間柄なんだよ?それなのにものすごく温かい笑顔で祝儀袋を手渡して下さったんだ。ワタシは緊張が緩んで嬉しさに少し泣いてしまったんだ。それjから5年経った。もう、そのおじ様二人は他界されてしまったんだ。

お通夜に母と駆けつけた。父を見るのが辛かった。おじ様のお友達がふたりで話してるのが聞こえてきた。「まあ、、、死ぬまで生きよな!」「そやな!」 じめじめ泣いてる人はひとりもいなくて、それはおじ様が天寿をまっとうされたからだと思った。 焼香が終わり、父や友人が棺桶の顔の部分を開けておじ様になんか話をしていた。父がワタシに手でおいでおいでと呼ぶので、ワタシは少し躊躇しながらもおじ様のお顔を見に行くことにした。その顔は端正で、綺麗で、静かだった。ただ魂はそこになかった。涙が溢れた。気丈な父に「きっといいとこに行ってはるよ。そしてお父さんのことを見守ってくれはるよ」と言ったら「お父さんもそう思うよ。そうだったらいいね。」と少し微笑んでくれたんだ。

「死ぬまで生きよな!」

その言葉がずっと鳴ってる。綺麗な鈴みたいに。アナタの鈴がいい音で鳴っていますように!

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2006年9月15日 (金)

営業再開のお知らせ

Dsc01132 近所の小学校の塀にクローバーが。四葉は、、、、なさそうだけど(笑)いいんじゃないっすか!

本日から高波カフェを再開させていただきます。コメントでもご助言を頂いたのですが、しばらく営業時間を少し短縮させてもらうことにしました。

9月中は9:30分閉店を8:00閉店にさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

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2006年9月14日 (木)

リラックスタイム

Dsc01122_1 Dsc01124 リラックスタイムにオススメをふたつ。

アラジンのポットに朝煮出した健康茶を入れてテーブルに置いてるのですが、これは入院中に病院がしてくれたサービス?がとてもウレシカッタから退院してからも真似してみたわけです。いちいちお湯をわかさなくても熱々のお茶がすぐに飲めるっていいっすよ~~~!!!学生時代に買ったアラジンがこんなふうに復活するとは思ってみなかったのですが(笑)今でも雑貨屋さんやキッチンウェアーのお店にアラジンのポットが売ってるのが使ってみてよくわかりました。いいものは時代を超えて愛されるんですなあ。。。ルクルーゼの鍋もアラジンのポットもデザインがなんともいえず可愛いですものね。

最近 おやすみタイムに聴いてるのがジョアン・ジルベルトの「声とギター」です。ぼそぼそっとした声で心地よく眠気を誘ってくれますぜ。音楽と静寂の間に流れる感じがいいんです。巨匠はなにやっても一流ですぜ。これからの秋の夜長にいかが?

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2006年9月13日 (水)

氏神さま

Dsc01126ワタシの氏神さまは高台にある。急な坂道を登って神社に辿り着くとこの景色が待っているんだ!視界がぱあ~とパノラマになるのって気持ちいいっす。

退院して2日目に「そうだ氏神さまにお礼を言いに行こう」と朝思い立ち15分ぐらい歩いて着いた。ワタシの友人に神様事に詳しい人がいて、以前「氏神さまは土地を守ってる自然霊で引越しとかをしたらまずご挨拶に行った方がいいよ」「最初は自分の住所を述べてよろしくお願いしますだけでいいよ」「氏神さまって一番身近なパワースポットで、なんか霊にでもつかれちゃったかな?って時は氏神さまにお願いして その霊をそこから、その霊が行きたい必要な神社へとばしてもらったりするんだよ」(マジすか?)「日常の願い事や心配事も言っていいんだよ、その答えはお参りをした後にひいたおみくじに書いてあるよ」(マジすか!!!)「マナーは守って参拝しなきゃだめだよ、まず鳥居は玄関だからちゃんとそこで頭を下げてごあいさつして、水で手と口を清めてから、拝殿の中央には立たないで(神様の通り道なんだって)両サイドで二礼二拍手一礼してからだよ」と教えてくれたので、なにか気になることがあると足を運んでおみくじで答えをもらって帰るわけです。もちろん今回もひきましたよ、、、、。

じゃじゃーーん!吉でした~~!「ひとつとて麗しきことのあるからは 又も吉事の来たり栄えむ」と書いてありました。「病は日を追って全快すべし」とも!

かなり気分よく帰り道を歩いてたら途中から散歩モードになり(笑)知らない道をどんどん歩いてたら駅の近くに図書館発見!(引っ越して1年近くになるのに知らなかったんだ。。。)で、本好きのワタシは笑顔で入館!「そうだ高波用に絵本をチェックしよう」と最初に手にした本がアーノルド・ローベルの「ぼくのおじさん」だったのですが御存知ですか?ワタシは全く知らない作家さんなのですが、、、、ハマりました。ソファーで読んでいて泣きそうになりました。優しくて楽しくて温かくて可笑しくて可愛くて、、、胸がいっぱいになりました。帰ってからアマゾンで検索したら「ふたりはともだち」「ふくろうくん」とかが有名みたいです。そのうち高波に置いてると思いますので楽しみにしていて下さいね~~~。

Dsc01129 で、帰宅して部屋の掃除や洗濯がみょうに楽しくて、生活って生きる活力をくれることなんだって単純にわかりました。思い立ったことをただ素直にやることが次の出来事にも繋がってるんだなあ~~って思いました。

とてもリラックスして毎日を過ごせてます。働くことは好きなんだけど、やはり仕事にはプレッシャーやストレスはつきものだからね。たまにはまとまった休暇も必要だって実感しました。気を使わなくてもいいただの生活時間に癒しはありますぜ。

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2006年9月12日 (火)

指ぱっちん

Dsc01125 季節はある日がらっと変るね。たぶん昨日から秋になったよね?画像は散歩中に見つけたコスモス。(コスモスってピンクじゃなかったけ?)

入院した日は 朝起きてからコップに水を2杯飲んだら 激痛がお腹を襲い! それから2時間ぐらい脂汗を流しながらのたうちまわり、でも最初はそのうち収まると思ってたんだよ、ただの腹痛だと自分に言い聞かせてたの(涙)でもだんだん悪寒にも震え出し「もしかして腸閉塞?」とかが頭によぎり、這いながら電話にたどりつき(涙)母にSOSしたさ。近所に住む親戚のおばちゃんが近所の病院に車で連れて行ってくれ、そこの冷房がもう耐えられなくて「寒いです」とのたうちまわってたら看護婦さんが「湯たんぽ持ってくるね!」とダッシュで持って来てくださり(大感激!)そこに父が駆けつけワタシの手や足を「冷たいな」とずっとさすってくれ(大感謝!)そこに院長先生が登場し即直腸検査(どんなだか御存知ですよね?) レントゲンも撮って点滴して即入院になったのですわ。

下血したこともあって「もし腸にポリープができてたら癌の恐れもある」ちゅうことで、「でも直腸の癌は切除すれば早期の場合たいがい完治する」らしく、その直腸の内視鏡検査は出血&痛みが治まってからじゃないとできないらしく、後日様子を診てから、、、ってことになったわけですが、もちろん最悪の場合をワタシも家族も考えるわけで。。。

点滴の中に痛み止めが入ってるらしいのだが、痛み&吐き気はおさまらず、胃液も全部吐き、ノドはからからなんだけど「しばらくはなにも飲んじゃダメ!」と絶飲食がスタートしたのだった。ワタシはペイン(痛み)とゆう言葉がけっこう好きで、歌詞にペインなんて出てくると反応(笑)起こしてたりしたのですが、、、、もうね、ちゃうでそれ!もう本当に痛いとそこに感傷なんていっさいなく(笑)ただただ足の親指がさ、、、指ぱっちん状態になるんだよ!自分で「あっ足で指ぱっちんしてる!!!」と鳴り止まない指ぱっちんに苦笑するしかないのだった。もうバチバチバチッ!!!うっうっうっとシャウト!!!もちろんその夜は一睡も出来ず、看護婦さんは2時間おきに診に来てくれたんだ。

翌日になってだんだんと痛みが弱くなり、眠れないから入眠剤をもらって飲んだんだけど効かない~~~、でその翌日は以前に知人からもらって眠れた「ユーロジンを下さい」と看護婦さんに言ったら「ああ、それは精神安定剤ですね、不安とかのクスリですわ」とアンサー。その夜はやっと眠れた。そう、ワタシは不安だったんだ。。。

院長先生は「ER」に出てくるジョージ・クルーニみたいな活力にあふれる実力派な印象で、インテリな感じよりも人間臭い感じがあって信頼できた。でもって、そこで働く人はみなそんな感じで入院中嫌な思いをしたことは一度もなかったんだ。やはり指揮官で決まるよね。歩けなかったから部屋の簡易トイレを使ってたんだけど2時間おきに看護婦さんはそれをチェックして捨てに行ってくれるんだけど、「どうも有難うございます」と言うワタシに「いいえお大事に、また診にきますからね」と笑顔だった。看護婦さんは6人ぐらいが担当してくれたんだけど、その中にまさにドラマとかの婦長さんらしい人がいて、少し辛口で(笑)ワタシにもピシッと言いたいことを言われるので「、、、、怒られたのかな?」とか恐縮してたんだけど、ある日歩けるようになって自分で病院内のトイレに向かっていると「あら、歩けるようになったのね!」と病室から出てきて声をかけてくださったんだ。その手にはびしょびしょのオムツ。。。でも気持ちいい笑顔。。。年齢かんけいなくみな夜勤シフトがあって働かれていて、でも笑顔で、看護婦さんって本当に本当にカッコええぞぉ!!!ちゅうかその病院の人みながカッコよかったです。

病院の建物は昭和な感じでさ、トイレも男女別れてなくってさ、待合室なんかも下町の感じむんむんな人が多かったよ。居心地よかったよ。弱者とか負け犬って言葉大嫌いなんだけど、もし自分がそうであっても全然平気だと思った。だって気持ちよく生きてればそれでいいもん!もともと「ちっぽけな自分」とゆう認識は高かった(笑)のですが、激しい痛みの中で「こんな状態がずっと続くような病気と闘っている人もいるんだ」「きっと家に帰りたいと何度も夢見ながら病院で死ぬ人もいるんだ」と初めてリアルに知った気がしました。看護婦さんに「病院で死なない生き方をしたいです」と言ったら「誰だってそうですよ、でもみんなここに運ばれて来るわけです」とやわらかい笑顔で答えてくれた。もしアナタの大切な人が入院したらその時はその人の身体に触れて「大丈夫だよ」と言ってください。手でも肩でも背中でもいいから。邪心ない言葉態度体温は伝わるし勇気をくれるもんさ。そしてその手が「今、生きてる」ことを教えてくれるからさ。

と、ちっぽけなワタシはびびりながら(笑)入院4日目にやっと直腸の内視鏡検査を受けたです。もちろん「きゃあ~~やめてくれ~~死ぬ~~」な検査で足の親指はまたバチバチしましたが「ポリープはないですね」との言葉に力がぬけましたわ。。。「虚血性大腸炎」がワタシの病名で、直腸の一部が急に血流が悪くなり冷たくなって動かなくなってその部分が荒れて胃潰瘍みたいな感じで内出血してたらしい。んでなんでそうなるかとゆうと院長曰く「きゅうに円形脱毛症になる人っているでしょ、あれは頭皮のその部分に血流がなくなるからそうなるんですよ、血がいかなくなるってゆうのはつまりストレスですわ」らしい。退院したら即働くとゆうワタシに院長はそう印籠を渡したのだった。だもんで退院してから1週間はゆっくり体調を整えることにしました。

なんか文長くってスマン。どんなだったか心配してくださった方に報告したくなったので。

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2006年9月11日 (月)

病院の一日

Dsc01110 「おはようございます、血圧計らせてもらいます」朝一番早く働いてるのは、夜勤の看護婦さん!ですな。

入院患者の一日ってだいたいこんな感じです。

6時半ぐらいに血圧&体温を計りに看護婦さんが「おはようございます」と入室。

7時に「蒸しタオルをお持ちしました」と看護助手みたいな人?が熱々のタオルを持って来てくれてそれで顔をふくのだった。(気持ちいいっす!) 

7時半に朝食。

8時半ぐらいに身体を拭く蒸しタオルが届く&拭いてくれたりする。(お風呂に入りたいっす!)

10時ぐらいにまた血圧&体温チェック。そして点滴。

11時に「お茶をお持ちしました」と患者が持参したポットに健康茶を入れて持って来てくれるんだけど、このお茶が甘みがあってとても美味しい!温かい飲み物って癒されますわ~

11時半に昼食(早っ!)薄味でけっこう美味しかったよ。

午後に回診。ひたすら長い午後。1時間が3時間ぐらいに感じる長い午後さ。。。

5時半に夕食(早い早過ぎるぅ~)

7時過ぎに家族が「どうや?」と登場し、そそくさと帰る。

TVは専用のカード使用になってて500円でだいたい7時間見れるんだ。せわしない。

7時半ぐらいに血圧&体温チェック。

9時消灯。ベッドサイドの灯りが友達。(別に寂しくは無い)

11時半ぐらいに看護婦さんが見回りに たいがい起きてるワタシに「おやすみなさい」(寝れませんわ~) 

夜中にまた見回り。懐中電灯片手に病院を歩き回る看護婦さんはきっと「お化け屋敷」なんざ怖くないんだろうな。エライなあ。

とにかく時間がカタツムリの速度で過ぎるんだよ。過敏になってたり虚無になってたりする感受性で、ただただいろんなことを考えたんだ。本や雑誌はとても読む気になれなかった。それよりも泥のように眠りたかったんだが、、、不眠状態におちいってしまった~~。そんなベッドの上で考えたことを次回書きますぜ。おやすみなさい。

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2006年9月 9日 (土)

退院しました!

Dsc01103 Dsc01107 昨日 退院できましたぜ!人生において初めての入院、初めての点滴でしたぜ。シュワッチでしたぜ~~~。

すぐにでも働きたいのですが、院長先生の指示で9/15(金)から高波営業再開!させていただきます。本当にご心配おかけしスマンでした。このブログにも温かい励ましの言葉をどうも有難うございました!!!弱った心に優しい雨が降りましたぜ。。。本日の画像は入院時の七転八倒状態を現した「大雨の中を走る車のワイパー」と24時間点滴三日目で記念写真を撮りたくなるぐらい復活した「シュワッチなワタシ」

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2006年9月 5日 (火)

お知らせ

少し体調を崩し、先週の金曜日から入院中です。。。2時間だけ家に帰る許可をもらいダッシュでシャンプーしたさ!(笑)はあ~~こんな当たり前のことがすごく幸せさ!!!

たぶん 今週中には退院できそうです(ホッ) 突然の張り紙に驚かれた方、心配して下さった方 「本当にどうもすいません!」 アタタカイココロヲアリガトウ(涙)

本とCDとノートとペンを取りに帰ってきました。パウロ・コエーリョの「第五の山」、ショパン、そんな気分です。入院中ってロックはダメですね~~~。静養中にオススメな本やCDがあったら教えて下さいね。

4日間点滴だけで過ごしました。食べるってことが生活のリズムを作っていることを実感じましたぜ。本日から流動食を食べれるとワクワク待っていたら「おもゆ」「具の入ってないうすい味噌汁」「野菜ジュース」だった。。。。。。。。だった。。。。。。。だったんだ(ションボリ)

来週中には高波に復帰できそうです。 また 笑顔でお会いしましょう!!!

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